額縁・日本画材料・洋画材料の専門店 ピカソ画房
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日本画について

画について

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画材の種類
油絵を描くために必要な画材を紹介します。

 油絵具
いろいろなメーカーから、100色を越える油絵の具のチューブが発売されています。メーカーによっていろいろな色の名前がつけられていますので、少し混乱する方もおられるでしょう。基本的に油絵の具は、顔料と乾性油(キャンバスに定着させる役割)、補助として樹脂や乾燥促進剤などがまぜられて作られています。乾性油が空気中の酸素と結合することによって定着します。油絵を始めようとされる方は、各メーカーから12色から20色の油絵の具セットがでていますので、そのセットを購入してその後、必要に応じて色を買い足されていくのがよいでしょう。

 パレット
キャンバスに向かって描き始める前に、まずパレットに絵の具を出しておきます。 木製、プラスチック製、紙製のものが一般的に販売されていますが、木製のものが一番絵の具を並べ易いと思います。絵の具の並べ方に規定はありませんが、自分が使い易いような並び方を決めていくのが上達への近道です。パレットでは混色することもできます。紙製のパレットは屋外などで描くときに使い捨てが できて便利です。
 筆
油絵で使う筆では毛が一本一本細かく別れていて、コシがある豚毛が一般的に使われます。筆の穂先の形は主に丸筆、平筆、その中間になるフィルバートの3種類に分けられます。最初は平筆、丸筆を混合で、太さの違うものを10種類ぐらい揃えておくのが理想です。

 ペインティングナイフ
ペインティングナイフは、油絵の具を塗り込んだり、削ったりする時に使います。 筆では出せない平らな独特の効果を生み出すことができます。材質は主にステンレスや鋼鉄でできています。いろいろな種類のものが発売されていますが最初は自分で使い易いと思われる大きさのものを一本持っていればいいでしょう。
 画用液
油絵の具を使って描くときに使う画用液には、定着や光沢を出すのを補助する役割をはたします。大きく分けると、乾性油、揮発性油、樹脂ベースの油の3つに分けられます。また、油絵は基本的に乾燥するのに時間がかかります。その乾燥させる時間を短縮させるために絵の具と混ぜて使うオイルやメディウムが発売されています。

 キャンバス
キャンバスは麻布の素材を膠などの糊に水性のエマルジョンや油性の塗料を塗って柔軟性を出したものが使われています。キャンバスの地は麻布の織り目の大きさによって、細目、中目、荒目に分けられています。大きさには、F・P・Mの形があって、1号、2号、3号と号数が大きくなればなるほど大きくなっていきます。 FはFigureの略で人物型を表し、PはPaysageの略で風景型を表します。 また、 MはMarineの略で海景型を表します。

 イーゼル
キャンバスを固定して立てかけて描くためのイーゼルには屋内用の大型イーゼルから小型イーゼル、屋外に持ち出すのに便利な折りたたみ式イーゼルまでさまざまな種類が発売されています。最初に購入するときは屋内でも屋外でも使える折りたたみ式のイーゼルがお勧めです。

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